Hakuba 02
白馬五竜
土地・更地
スキーリゾート徒歩圏、
ホテル立地!

特徴
冬は白銀、夏は深緑。自然と遊ぶ、白馬の四季を堪能できるレンデまで徒歩5分の本格リゾート地
白馬五竜のゲレンデから歩いてすぐ、深い森と澄んだ空気に囲まれた約670坪の土地。周辺にはロッジや別荘が点在し、リゾート地として成熟した雰囲気を持っています。ホテルやバケーションレンタル、グランピング施設、プライベートVillaなどの建設にも適しています。自然とアクティビティ、そして静寂が共存する、贅沢な土地です。
概要
- 所在地
- 長野県北安曇郡白馬村大字神城字天神原
- 構造/階数
- ―
- 敷地面積
- 約671坪
- 延床面積
- ―
エリア情報
近隣店舗・施設
- ● R1
- 肉匠 なか澤(焼肉)
- ● R2
- Yuki Burger(ハンバーガー)
- ● R3
- グリンデル(洋食)
- ● R4
- 蕎麦酒房 膳(蕎麦)
- ● R5
- 髙橋家(ラーメン)
- ◆ A1
- エイブル白馬五竜ト(スキー場)
- ◆ A2
- エイブル白馬五竜 IIMORI(スキー場)
- ◆ A3
- Hakuba47 Winter Sports Park(スキー場)
- ◆ A4
- True Players(室内パーク)
アクセス情報
アクセス情報
東京駅 〜 現地 約280km
- 車
- 約4時間(首都高〜東京外環自動車道〜関越自動車道〜上越自動車道〜国道・県道)
- 電車
- 約3時間(JR北陸新幹線〜バス〜徒歩)
滞在イメージ
「わたスキ」、最近ではそう略して言うらしいが、実はなんてことはない、バブルの時に流行った映画「私をスキーに連れてって」のことだ。バブル時代を楽しく過ごした自分は、もう何回観たかわからないし、当時は志賀高原にも万座にも滑りに行った。今で言うところの聖地巡礼といったところか(笑)
残念ながら「早くサングラス取って見せてよ」なんて言われたことは一度もないけれど、雪山に行けばゲレンデ内外でいろいろ楽しいことがあり、毎年冬になるとスキー三昧だった。でも、妻がスノーボーダーだったので一時期はスノボに浮気したり、子どもが生まれてからは、雪山自体からすっかり縁遠くなってしまった。
それでも、10代、20代で毎年のように板を乗り換えて、スキーを滑り倒していたのは本当に良い思い出……、となりかけていたのだが、ひょんなことからこのいろいろな可能性がある白馬五竜の土地を見つけてしまったのだ。そして、ここで何かを始めたら、若い頃より格段に快適な雪山生活が復活できると思うと一気に気分が高揚し、ここでバケーションレンタル兼用の別荘を建てることに決めた。そして、それがまったく悩みのない、めくるめくスキー三昧の日々が復活した瞬間でもあったのだった。
とにかく、ここから最寄りのスキー場であるエイブル白馬五竜まで、歩いて5分程度なのが嬉しい。安宿からゲレンデまで板を担いで10分以上歩くことなんて珍しくなかった30年前のことを考えると、快適すぎる環境だ。しかもこの五竜には3つのゲレンデがあり、初級から上級まで楽しめるのはもちろんのこと、白馬唯一のナイターもできる。さらに日本最大級のスノーパークがあるHakuba47にも接続。1日では滑りきれないほどのコース数とバリエーションがあり、なかなか飽きることはない。仮に飽きたとしても、この白馬一帯には他に8つのスキー場があるので、白馬で滑ることに飽きたりしないだろう。
しかも、昨今は滑りのスタイルに応じて板を替えたりするので、同じ斜面でも板によって異なる滑りを楽しんだりできるので、ひと冬飽きることなく雪山に通える。と言いつつ、最近は少し長めかつ少し太めのお気に入り板1組だけで、整地されたゲレンデはもちろん、朝イチのパウダーやパーク、バックカントリーなども滑りこなせるようになるのが楽しくなってきたところだ。何にせよ、RHYTHMなどのスキーレンタルショップで最新のギアを試すことができるので、わたスキ時代の30年前とは大違い、至れり尽くせりの雪山生活が送れる。もちろんそれは自分だけでなく、ここに長期滞在する人にとっても同じだ。

エイブル白馬五竜

RHYTHM
近頃はアフタースキーではなく、アプレスキーなんてフランス語で言ったりするらしいが、ともかく白馬は昼夜の食も充実している。
自分の定番のお店として、いつもベーコンステーキかチーズハンバーグばかり頼んでしまう洋食のグリンデル、信州産そば粉と北アルプスの伏流水を使用した手打ちそばがおいしい蕎麦酒房 膳、味噌ラーメンや担々麺だったら髙橋家などがある。しかし、今は欧米などからの外国人が増えたので、和牛を使ったハンバーガーやステーキ、焼肉を食べさせてくれるのレストランの開店が続いていて、そのどこもがおいしいのだ。例えば、ボリュームたっぷりの和牛ハンバーガーと手作りフライドポテトのYuki Burger、東京で50年前から続くステーキの名店が白馬にオープンさせたパシモン、とにかく極上の焼肉を味わいたいのなら肉匠 なか澤などなど。きっと「40歳を過ぎてから、ガッツリ系の食事は苦手になってきたなぁ」と言っている同年代が多いが、それはデスクワーク中心の生活をしているからなのだ。以前の自分もそう言っていたのだが、東京だけでなく白馬でも生活をするようになった今、スキーをした後は20代の時のように食べごたえのある肉料理もあっという間に平らげてしまうことを発見した。だから、このような食欲旺盛な欧米の人たちで賑わうレストランにも、お腹を空かせてワクワクしながら行くようになったのだった。
さてと、もうすぐ16時半だ。そろそろ今宵のディナーに向かわないと、寒い中を並ぶ羽目になるのだけれど、美味しいお店がありすぎて毎日どこで食べようか迷ってしまう。ああ、そうだ、先ほど「まったく悩みがない」と言ったけれど、日々の夕食に悩んでいることをすっかり忘れていた(笑)

Yuki Burgerのハンバーガー

肉匠 なか澤の黒毛和牛堪能盛り合わせ
物件概要

真上から(オレンジ部分:敷地)

敷地周辺を上空から(左は五竜ゲレンデ)

接道部分

敷地内
詳細情報
- 所在地
- 長野県北安曇郡白馬村大字神城字天神原
- 価格
- ask
- 土地権利
- 所有権
- 現状
- 更地
- 取引態様
- 仲介
- 備考
- ―
- 敷地面積
- 約671坪
- 指定建蔽率
- 30%
- 指定容積率
- 50%
- 延床面積
- ―
- 構造/階数
- ―
- 新築年代
- ―/dd>