THE THIRD PLACE R (ザ サード プレイス アール)

成約済
売却中成約済

Ito 01

伊東

中古物件

海と遊ぶ大人の隠れ宿を
自分のものに

Ito 01の外観画像
特徴
静けさとアクティビティが同居するロケーションが強力な集客力となる希少物件。

海岸まで1分という圧倒的な近さと、ダイビングショップ隣接という強みを持つホテルです。朝日に輝く海を眺めたり、思い立ったらすぐに海に入れるなど、海を愛するゲストが求めるものがここには揃っているので、海のリゾート感とアクティビティの両方を楽しむ滞在が可能です。今後はマリンスポーツとの連携や長期滞在の受け入れなど、運営次第でさらなる価値創出が可能な、海の魅力を間近に体験できる貴重な物件です。

概要
所在地
静岡県伊東市富戸
構造/階数
木造、RC/地下1階付2階建て
敷地面積
約383坪
延床面積
約1,158㎡

エリア情報

近隣店舗・施設
● R1
本家鮪屋(海鮮料理)
● R2
妙ぎ亭(蕎麦)
● R3
ステーキハウス金井 大室高原店理(ステーキ)
● R4
PERi えほんとケーキと(カフェ、ケーキ)
● R5
珈琲屋美豆futo(カフェ)
■ S1
Wine shop & bar Viticult (ワイン)
■ S2
川奈酒販(酒類)
■ S3
トミヤコーヒー 伊豆支店(コーヒー豆)
■ S4
東急ストア 伊豆高原店(スーパー)
■ S5
ミニストップ 伊東富戸店(コンビニ)
◆ A1
スキューバプロショップ 富戸(ダイビング)
◆ A2
秀丸(釣船)
◆ A3
ゴールド川奈カントリークラブ(ゴルフ)
◆ A4
大室山(山)
◆ A5
伊豆ぐらんぱる公園(遊園地)
アクセス情報
アクセス情報
東京駅 〜 現地 約140km
約3時間(首都高〜東名高速〜小田原厚木道路〜国道)
電車
約3時間(JR東海道線〜JR伊東線〜バス)
最寄り駅:伊東駅

滞在イメージ

伊豆での拠点を探し始めたのは、ただ「もっと自由に潜りたい」という単純な理由からだった。

ダイビングの合間に器材を干し、誰にも気を遣わずにビールを開けられる、海の近くの小さな別荘が欲しかった。管理が楽で、使いたいときに使える、そんな物件で十分だと思っていた。そんなある日、何気なく見ていた物件情報の中に、目を疑う一行があった。

「富戸の海が目の前、隣はダイビングショップ」

画面をスクロールする指が止まり、頭の中でTahiti 80のHeartbeatが鳴り響き始める。地図を拡大する。間違いない、自分が良く知っている場所だ。長年ダイバーたちに愛されてきたスキューバプロショップ富戸の隣。カラフルな魚だけでなく、イソギンチャクやウミウシ、アオリイカの産卵や運が良ければマンボウまで見られる、有名なポイントのすぐそば。目を閉じれば、その周辺の陸上も海中も思い浮かべることができる。まさに奇跡としか思えないロケーションだ。

ただし、別荘ではなく、ホテルだった。

スキューバプロショップ富戸の写真

スキューバプロショップ富戸

別荘の方が、正直、楽チンだ。食事や掃除は自分のさじ加減でどうにでもできるし、月々の出費も計算できる。

でも、ホテルは違う。

運営すれば収益が出るが、オーナーとなれば面倒な部分もある。でも、予め部屋を押さえておけば、ダイビング仲間を何人でも呼べる。日中は海に潜って、夜は魚談義、そして翌朝はまた海へ。海に入りたくない日は、空気が澄んでいる大室山に登ったり、その隣でゴルフをしたり。伊東市街まで車を少し走らせても良い。こんな使い方ができる場所は、そう多くない。

ちょっと泊まった時のことを想像してみよう。

海から上がり、まだ潮の香りが残る身体のまま温泉へ向かう。源泉かけ流しの湯は惜しげもなく溢れ、時間も順番も気にしなくていい。肩まで浸かると、さっきまで身体を包んでいた海の冷たさが、じわじわとほどけていく。湯気の向こうでは、誰かが今日の海の話をしている。笑い声が湯面を揺らし、窓の外では夕闇が静かに海の色を変えていく。ここには、時計や予定に急かされることもない。ただ、潜ったあとの余韻を、好きなだけ味わう時間が流れている。風呂から上がると、すでに食事の支度が始まっている。シェフが握る包丁がまな板に当たる音、湯気とともに立ち上ってくる香り。テーブルに並ぶのは、今日伊豆の港に上がった魚介を中心に、地元食材で彩られていく。カルパッチョにアクアパッツァ、伊豆牛のローストビーフ、シチリアワインを注ぎながら仲間と皿を囲めば、また自然と海の話に戻っていく。

こんな贅沢は、別荘では成立しない。

大室山の写真

大室山

ゴールド川奈カントリークラブの写真

ゴールド川奈カントリークラブ

気付けば、考えはさらに先へ進んでいた。

ここを「泊まる場所」ではなく、「集まる場所」にできないだろうか。ダイビングの情報が集まり、人が繋がり、また潜りに来る。富戸の海を軸にした、ダイバーたちが贅沢に滞在できるような場所。前は海、隣はダイビングショップ、こんな好条件の物件は、別荘を含めてもほとんど出ないだろう。資産価値としても、事業としても、コミュニティとしても、他のどの物件よりも今後の可能性が秘められている。

ふと、一人の顔が浮かんだ。ダイビング仲間で、海釣りが得意な男。自分で釣った魚を、その場で料理してしまうようなシェフでもある。もし彼にこのホテルのレストランを任せるとしたらどうだろうか。すぐにスマホのチャットアプリを立ち上げ、短いメッセージを打つ。

「富戸の海のホテルで、レストランをやってみないか?」

送信してから、目を閉じながら深く息を吐いた。返事がOKなら話は早いけれど、さて、どうなるかな。

物件概要

Ito 01の上空からの当物件の写真

上空から(赤枠内:当物件)

Ito 01の外観の写真

外観

当物件付近の上空から海を望む写真

当物件付近の上空から海を望む

Ito 01の海上から山側(奥に大室山)を望む写真

海上から山側(奥に大室山)を望む

Ito 01のダイニングルームの写真

ダイニングルーム

Ito 01の客室の半露天風呂の写真

客室の半露天風呂(源泉かけ流し)

Ito 01のプレミアムスイートルームの写真

プレミアムスイートルーム

Ito 01のスタンダードルームの写真

スタンダードルーム

詳細情報
所在地
静岡県伊東市富戸
価格
ask
土地権利
所有権
現状
営業中
取引態様
仲介
備考
敷地面積
約383坪
指定建蔽率
60%
指定容積率
200%
延床面積
約1,158㎡
構造/階数
木造、RC/地下1階付2階建て
新築年代
1970年